世界金融崩壊七つの罪

東谷暁 著

二〇〇七年にサブプライム・ローン問題が顕在化して以降、アメリカ発の金融危機は全世界に広がり、日本を含めた世界各地の経済が壊滅的な打撃を受けた。「百年に一度」と言われる金融崩壊の真犯人はいったい誰なのか?世界の隅々まで達した情報・金融ネットワークを背景に、起こるはずのなかった住宅バブルがアメリカ全土に広がったとき、無限の成長を約束したはずのIT革命、金融工学は凶器と化した。危機の本質を、気鋭のジャーナリストが「欲望」「物語」「技術」「思想」など七つの視点から論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 世界経済を崩壊させたのは誰なのか
  • 第1章 巨匠-神の如き男の凡庸な弁解
  • 第2章 欲望-グリードの「仕組み」を考える
  • 第3章 物語-今度こそ「新しい時代」が到来した
  • 第4章 技術-繁栄をもたらす金融テクニックの罠
  • 第5章 思想-世界を金融で改造するという傲慢
  • 第6章 未来-アメリカを駆り立てる「チェンジ」と「保険」
  • エピローグ 二つの「感染」にどう立ち向かうか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界金融崩壊七つの罪
著作者等 東谷 暁
書名ヨミ セカイ キンユウ ホウカイ 7ツ ノ ツミ
シリーズ名 PHP新書 582
出版元 PHP研究所
刊行年月 2009.3
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-70687-0
NCID BA89108805
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全国書誌番号
21556288
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言語 日本語
出版国 日本
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