日本の歴史  06

網野善彦, 大津透, 鬼頭宏, 桜井英治, 山本幸司 編

平安時代中期、『源氏物語』や『枕草子』など、すぐれた古典はどうして生まれたのか。栄華を誇った藤原道長はどのように権力を掌握したのか。貴族の日記や古文書の精緻な読解によって宮廷を支えた古代国家のシステムを解明、日本の古典文化の形成に重要な役割をはたした中国文明との交流に迫る。貴族政治の合理性を鮮やかに描く平安時代史研究の劃期。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 道長の登場(摂関制度の変遷
  • 兼家とその子息 ほか)
  • 第2章 一条朝の名臣と貴族社会(日記を記す貴族
  • 小野宮右大臣実資 ほか)
  • 第3章 宮廷社会を支えたもの(受領支配の成立
  • 受領の役割と任官システム ほか)
  • 第4章 王朝の文化(神事と祭
  • 仏教と法会 ほか)
  • 第5章 道長のあとに(三条天皇から頼通の時代へ
  • 受領支配と国家財政の変質)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の歴史
著作者等 大津 透
網野 善彦
鬼頭 宏
書名ヨミ ニホン ノ レキシ
書名別名 道長と宮廷社会

Nihon no rekishi
シリーズ名 講談社学術文庫 1906
巻冊次 06
出版元 講談社
刊行年月 2009.2
ページ数 411p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-291906-7
NCID BA89042106
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全国書誌番号
21553486
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
道長と宮廷社会 大津 透
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