人と動物の日本史  3

菅 豊【編】

競馬文化導入の背後にあった国家戦略、「自然」な食肉をめぐる生産者と消費者の葛藤、食虫文化が形成する新たな共同体…。近代から現代へ発展・変貌を続ける人と動物のさまざまな関係性を描き、その未来像を模索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 動物と現代社会(動物たちのいま
  • 動物と近代国家
  • 動物に埋め込まれた現代的価値
  • グローバリゼーションのなかの動物
  • 変わりゆく人と動物の関係)
  • 1 動物と国家(軍馬と競馬
  • 英雄となった犬たち-軍用犬慰霊と動物供養の変容
  • 世界を泳ぐ錦鯉-動物文化の全球化・現地化・脱国籍化)
  • 2 人間社会のなかの動物たち(屠場の社会/社会の屠場
  • 寄せ場の動物誌-「動物」から見える釜ヶ崎
  • 「いい肉」とはなにか-短角牛をめぐる生産者と消費者の葛藤)
  • 3 変わりゆく動物とのつきあい(マタギとツキノワグマの現在-『ブナ林と狩人の会:マタギサミット』という試み
  • 食虫の愉悦
  • 「文化」と「経済」の間に-牛の角突きの近代化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人と動物の日本史
著作者等 Veldkamp, Elmer
佐川 徹
児玉 夏子
杉本 竜
桜井 厚
渡邉 敬逸
田口 洋美
菅 豊
野中 健一
書名ヨミ ヒト ト ドウブツ ノ ニホンシ
書名別名 動物と現代社会
巻冊次 3
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2009.3
ページ数 258p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-06277-0
NCID BA88979509
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全国書誌番号
21558712
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言語 日本語
出版国 日本

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