現代シリア・レバノンの政治構造

青山弘之, 末近浩太 著

9.11事件、イラク戦争により、中東地域の政治的再編の動きが加速している。その流れのなかで、シリアとレバノンの政治に、いま何が起こっているのだろうか。政治変動の二大震源地、イラクとイスラエル/パレスチナの中間に位置する両国は、中東政治研究の展望を切り開く鍵を握っている。緻密な実証研究に基づき、両国の政治的実態に初めて理論的に迫った労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • シリアとレバノンの政治構造
  • 第1部 ターイフ体制崩壊の序曲(ジュムルーキーヤの成立-1990年代半ば〜2000年代初め
  • 実効支配の終焉-2004年半ば〜2005年4月)
  • 第2部 権威主義の強化と民主主義の混乱(駐留シリア軍撤退後の国連の対応-2005年4月〜2006年7月
  • レバノン喪失後のシリア-2005年4月〜2006年7月
  • シリア喪失後のレバノン-2005年4月〜2006年7月)
  • 第3部 ターイフ体制の崩壊か、第二共和制の瓦解か(ヒズブッラーの台頭とレバノン紛争-2006年7〜8月
  • 反転攻勢がもたらしたさらなる内政麻痺-2006年9月〜2007年6月)
  • シリアとレバノンの政治構造に何が起きたのか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代シリア・レバノンの政治構造
著作者等 アジア経済研究所
末近 浩太
青山 弘之
書名ヨミ ゲンダイ シリア レバノン ノ セイジ コウゾウ
シリーズ名 アジア経済研究所叢書 5
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.2
ページ数 278p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-009974-5
NCID BA88970821
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全国書誌番号
21568678
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言語 日本語
出版国 日本

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