意味の原野 : 日常世界構成の語彙論

野林正路 著

どの言語も類義語、反義語など、"類語"を持つ。著者は実例を挙げて、人々が"類語"の交差で編成の"語彙"を志向図式化させネットワーク化して、<解釈学的基底>を構築していると指摘。"基底"に身を置く彼らは、その図式を投じてモノ解釈や表現に向かうのだとも。その図式を追う人間学的語彙論が本書の展開となる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 原野の技法(宇和海岸郷の焼きめし
  • 暗黙知の技法 ほか)
  • 2 原野の戦略(青・秋県境海岸の光と影
  • 暗黙知の戦略 ほか)
  • 3 原野の相関-認知と評価(出羽山地北辺のコメと木のムラ
  • 暗黙知の力 ほか)
  • 4 原野の分有-全国的傾向(ごはん・めし類への解釈の構え-志向図式
  • 焼きめし類とにぎりめし類への解釈の構え-志向図式 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 意味の原野 : 日常世界構成の語彙論
著作者等 野林 正路
書名ヨミ イミ ノ ゲンヤ : ニチジョウ セカイ コウセイ ノ ゴイロン
シリーズ名 研究叢書 384
出版元 和泉書院
刊行年月 2009.1
ページ数 637p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7576-0496-4
NCID BA88857782
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全国書誌番号
21560209
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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