古代の日本と加耶

田中俊明 著

かつては任那とよばれた古代の朝鮮半島南部の小国群を、ここでは、朝鮮史料の表記のしかたに従って、加耶とよぶ。加耶諸国は、古代の日本(倭国)にとってもっとも近い外国であり、深い交流の相手であった。ただし、諸国がいつでも一体であったわけでも、すべての国々が同じ立場であったわけでもない。そのうち特に倭国と関わりが深い、またもっとも近くに位置する、加耶南部の諸国をとりあげ、その歴史的展開、および倭国との関係の実相にせまることにしたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 金官国の成り立ち(加耶諸国の連合
  • 金官国の始祖 ほか)
  • 2 加耶との通交開始(最初は金官国
  • 卓淳国との通交 ほか)
  • 3 倭の五王時代の倭と加耶(倭の五王の称号
  • 「都督加羅諸軍事」の意味)
  • 4 6世紀の加耶と倭国(百済の己〓(もん)・多沙進出
  • いわゆる「任那四県割譲」記事 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代の日本と加耶
著作者等 田中 俊明
書名ヨミ コダイ ノ ニホン ト カヤ
シリーズ名 日本史リブレット 70
出版元 山川出版社
刊行年月 2009.1
ページ数 103p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54682-0
NCID BA88855787
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全国書誌番号
21545801
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言語 日本語
出版国 日本
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