スペインの黄金時代

ヘンリー・ケイメン 著 ; 立石博高 訳

「日の出から日の入りまで、その領土で太陽が輝かないときはないのだ」-一世紀余りにわたって強大な一大帝国を誇ったスペインは、一七世紀後半に入ると一転して大きく凋落する。「スペイン帝国」とは何であったのか。王権の性格、軍事力、帝国経済、衰退をもたらした要因、異端審問制度の果たした役割、「血の純潔」問題、スペインの社会的・文化的異質性など、つねに論争を呼んできた「黄金時代」をめぐるスペイン史学の主要な議論を、歴史に対するステレオタイプ的理解をきびしく批判しながら紹介する。

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[目次]

  • 第1章 序
  • 第2章 スペインの絶対王政
  • 第3章 帝国の創造と崩壊
  • 第4章 スペインは衰退したのか
  • 第5章 なぜ宗教改革が行なわれなかったのか
  • 第6章 スペインは異なっていたのか-黄金時代の社会と文化
  • 第7章 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 スペインの黄金時代
著作者等 Kamen, Henry
Kamen, Henry Arthur Francis
立石 博高
ケイメン ヘンリー
書名ヨミ スペイン ノ オウゴン ジダイ
書名別名 Golden age Spain.2nd ed
シリーズ名 ヨーロッパ史入門
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.1
ページ数 141, 37p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-027202-5
NCID BA88768977
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全国書誌番号
21551321
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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