ヨーロッパの中世  2

池上俊一, 河原温 編

都市の歴史は人間の活動の歴史にほかならない。古代地中海世界が崩壊したのち、西欧中世はローマの遺産を受け継ぎながら、キリスト教を軸に新たな都市空間をつくりだした。市壁の建設に始まる都市の歴史の中で、中世人は都市をどのようなまなざしで見つめ、共同体としていかなる人的・社会的つながりを形成していったのか。地域的に多様な姿を見せるヨーロッパ都市の特性を、近年の新たな都市史研究の展開をふまえて描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 都市のヨーロッパへ
  • 第1章 中世都市の誕生
  • 第2章 空間システム
  • 第3章 組織と経済
  • 第4章 統合とアイデンティティ
  • 第5章 秩序と無秩序
  • 第6章 「聖なる都市」から「理想の都市」へ
  • 終章 中世ヨーロッパ文明の中の都市

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヨーロッパの中世
著作者等 池上 俊一
河原 温
書名ヨミ ヨーロッパ ノ チュウセイ
書名別名 都市の創造力
巻冊次 2
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.1
ページ数 266, 10p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-026324-5
NCID BA88731117
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全国書誌番号
21553559
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
都市の創造力 河原 温
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