戦国仏教 : 中世社会と日蓮宗

湯浅治久 著

地域社会に根付いた寺院は歴史的にさまざまな役割を担ってきた。もともと鎮護国家を任としていた仏教だが、鎌倉時代に興った新しい宗派は個人の救済を目指し、室町〜戦国時代にかけて地域に浸透していく。戦乱や災害、飢饉がおびただしい奴隷を生む過酷な時代において、寺院は地域でどのような役割を担い、民衆や領主らはいかに仏教を受け入れたのか。日本史における宗教と社会の関わり合いをあぶり出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 戦国仏教とは何か
  • 第2章 日蓮-祖師の生涯と鎌倉社会
  • 第3章 門流ネットワークと南北朝内乱
  • 第4章 日親-結衆と一揆の時代を生きる
  • 第5章 西と東の日蓮宗
  • 第6章 戦国仏教の成立

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦国仏教 : 中世社会と日蓮宗
著作者等 湯浅 治久
書名ヨミ センゴク ブッキョウ : チュウセイ シャカイ ト ニチレンシュウ
シリーズ名 中公新書 1983
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.1
ページ数 242p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101983-7
NCID BA88714661
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全国書誌番号
21557520
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言語 日本語
出版国 日本
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