ロラン・バルトの遺産

エリック・マルティ, アントワーヌ・コンパニョン, フィリップ・ロジェ 著 ; 石川美子, 中地義和 訳

本書には、バルトをめぐる三つのテクストが収められている。バルト研究の第一人者マルティは、師友との私的かつ知的な回想で初めてバルトの肉声と振舞を語り、コレージュ・ド・フランスで文学を講じるコンパニョンは、バルトによる"小説"の準備の軌跡を鮮やかに分析し、ロジェは、近東(ロティのトルコと、その系としてのモロッコ)と極東(日本)の二つのオリエント文化がバルトに与えたものを論じる。弟子=友人としてバルトから直接に受け取ったものを各々が照らしだす、最新にして最良のバルト論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ある友情の思い出
  • ロラン・バルトの"小説"
  • ふたつのオリエント

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロラン・バルトの遺産
著作者等 Compagnon, Antoine
Marty, Éric
Roger, Philippe
中地 義和
石川 美子
コンパニョン アントワーヌ
ロジェ フィリップ
マルティ エリック
書名ヨミ ロラン バルト ノ イサン
書名別名 Roran baruto no isan
出版元 みすず書房
刊行年月 2008.12
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07433-5
NCID BA8859979X
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全国書誌番号
21528919
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
ある友情の思い出 エリック・マルティ, 石川 美子
ふたつのオリエント フィリップ・ロジェ, 中地 義和
ロラン・バルトの〈小説〉 アントワーヌ・コンパニョン
訳者解説 石川 美子, 中地 義和
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