森林の崩壊 : 国土をめぐる負の連鎖

白井裕子 著

日本では森林という莫大な資源が増え続けている。多額の公共事業や補助事業が行われながら、建築材を採るために植林した人工林は切られず、木材自給率は二割である。林業は旧態依然とし、死傷事故も多発している。国産材と共にあった伝統木造は建築基準法で建築困難になった。我が国土で一体何が起こっているのか。リアルな実態を現場の「生の声」で伝える。森と木をめぐる社会の仕組みを根本から問い直す一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本の森でいま、何が起こっているのか
  • 第2章 日本の木を使わなくなった日本人
  • 第3章 補助金制度に縛られる日本の林業
  • 第4章 公共財としての森と欧州の発想
  • 第5章 建築基準法で建築困難に陥った伝統木造
  • 第6章 大工棟梁たちは何を考えているのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 森林の崩壊 : 国土をめぐる負の連鎖
著作者等 白井 裕子
書名ヨミ シンリン ノ ホウカイ : コクド オ メグル フ ノ レンサ
シリーズ名 新潮新書 296
出版元 新潮社
刊行年月 2009.1
ページ数 187p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610296-7
NCID BA88545382
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全国書誌番号
21532669
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言語 日本語
出版国 日本
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