殿様と鼠小僧 : 松浦静山『甲子夜話』の世界

氏家幹人 著

幕政での栄達という青雲の夢破れ、四十七歳で平戸藩主を隠退した松浦静山は、以後八十二歳で没するまで、学芸に親しみ、怪談奇談に耳をそばだて、隠居仲間やお抱え相撲取り・弓職人など多彩な人々との交流を楽しんだ。老いのため息を洩らしつつ、本所下屋敷での隠居暮らしを生き生きと綴った江戸後期屈指の随筆『甲子夜話』を中心に、「老侯の時代」を活写する一級の江戸社会史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 大名暮らし
  • 殿様が大名を辞めるとき
  • 老侯の時代
  • 本所下屋敷の人々
  • 隠居同士
  • 不思議降る町
  • 殿様と鼠小僧
  • 家族の肖像

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 殿様と鼠小僧 : 松浦静山『甲子夜話』の世界
著作者等 氏家 幹人
書名ヨミ トノサマ ト ネズミ コゾウ : マツラ セイザン カッシ ヤワ ノ セカイ
シリーズ名 講談社学術文庫 1934
出版元 講談社
刊行年月 2009.1
ページ数 288p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-291934-0
NCID BA8850378X
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全国書誌番号
21531960
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言語 日本語
出版国 日本
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