関孝和論序説

上野健爾, 小川束, 小林龍彦, 佐藤賢一 著

関孝和とはいったい誰なのか。この疑問はますます深まるばかりである。算聖と崇められ、日本の和算史に屹立する関孝和。しかし、その生年、著作の真贋はいまだ謎であり、関の数学は何を目指していたのか、究めれば究めるほどに疑問は募る。丹念な史料調査と読解、および現代数学の観点から、関の実像に迫る。没後300年を飾る記念碑的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 関孝和とは誰か(関孝和をめぐる300年
  • 関孝和とその時代 ほか)
  • 2 関孝和の著作を巡る諸問題(何が問題なのか
  • 「規矩要明算法」は関孝和の著作か ほか)
  • 3 関の数学-伝統からの飛躍(関の数学の概要
  • ベルヌーイ数-ベルヌーイと関の考えたこと ほか)
  • 4 関孝和の数学と中国数学(関孝和と中国数学書
  • 関孝和の整数論と中国数学 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 関孝和論序説
著作者等 上野 健爾
佐藤 賢一
小川 束
小林 龍彦
書名ヨミ セキ タカカズ ロン ジョセツ
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.12
ページ数 281p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-006275-6
NCID BA88470396
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全国書誌番号
21541994
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言語 日本語
出版国 日本
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