人物で読む近代日本外交史 : 大久保利通から広田弘毅まで

佐道明広, 小宮一夫, 服部龍二 編

明治維新から昭和戦前期まで、日本外交を担った伊藤博文、陸奥宗光、幣原喜重郎ら十九名の外交官・政治家たち。彼らの個性に光を当て、条約改正、朝鮮問題、協調外交、日中戦争など、近代日本外交の栄光と苦悩を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 条約改正と朝鮮問題-明治維新から日清戦争まで(大久保利通-対外強硬政策より殖産興業の選択
  • 伊藤博文-明治外交の第一人者
  • 黒田清隆-対ロシア外交の柱石
  • 山県有朋-攘夷から人種戦争論へ
  • 井上馨-明治日本外交の象徴
  • 青木周蔵-栄光と屈辱のはざま
  • 陸奥宗光-伊藤博文に見出され、名外相へ)
  • 2 「帝国主義」外交の時代-日清戦後から第一次世界大戦まで(小村寿太郎-「帝国日本」興隆期の外交官
  • 林董-多角的同盟・協商網の模索
  • 牧野伸顕-「協調外交」の担い手として
  • 加藤高明-親英派が外交家の栄光と挫折
  • 石井菊次郎-歴史を指南車と仰いだ知性派外交官
  • 後藤新平-「異端」の外交家)
  • 3 戦間期-協調外交から地域主義へ(原敬-政党政治と対米協調
  • 幣原喜重郎-霞ヶ関正統派外交から超党派外交へ
  • 田中義一-政党と陸軍の狭間で
  • 内田康哉-協調外交から焦土外交への転回
  • 有田八郎-「東亜新秩序」と日米対立回避の矛盾
  • 広田弘毅-協和外交の破綻)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人物で読む近代日本外交史 : 大久保利通から広田弘毅まで
著作者等 佐道 明広
小宮 一夫
服部 龍二
書名ヨミ ジンブツ デ ヨム キンダイ ニホン ガイコウシ : オオクボ トシミチ カラ ヒロタ コウキ マデ
書名別名 Jinbutsu de yomu kindai nihon gaikoshi
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2009.1
ページ数 316p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-07997-6
NCID BA88346717
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21523381
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想