田辺聖子の人生あまから川柳

田辺聖子 著

今の世の中、潤いが足りない。大人が元気がない。笑いの文芸「川柳」を、大人がもっともっと覚えて、もっともっと使いこなしたら日本人は元気になれるん違うやろか。-そんなわけで、川柳の滋味をこよなく愛する作家、田辺聖子が丹念に選んだ珠玉の川柳百句。上等の川柳は、人間心理のきわどい深遠をさらりと衝いて爆笑させ、思い出し笑いまで恵んでくれる。ちょっとしたスピーチの枕詞や〆めとしても大いに使える。世の中の見晴らしがよくなる。まことに、川柳あって人生は生きやすし。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 何がおかしいとライオン顔を上げ-「滝」も「動物」も思い出し笑い
  • 第2章 このご恩は忘れませんと寄りつかず-浮世の「暮し」
  • 第3章 かしこい事をすぐに言いたくなる阿呆-ちょっととほほな「人生」
  • 第4章 いじめ甲斐ある人を待つ胡瓜もみ-「女」の句
  • 第5章 大日本天気晴朗無一文-「男」の句
  • 第6章 子は育つ壁はぼろぼろ落ちよるが-「家族」です
  • 第7章 出世せぬ男と添うた玉子酒-「夫婦」という男と女

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 田辺聖子の人生あまから川柳
著作者等 田辺 聖子
書名ヨミ タナベ セイコ ノ ジンセイ アマカラ センリュウ
書名別名 Tanabe seiko no jinsei amakara senryu
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2008.12
ページ数 170p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720474-2
NCID BA88339879
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全国書誌番号
21516289
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言語 日本語
出版国 日本
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