日本人の生命観 : 神、恋、倫理

鈴木貞美 著

「神からの授かりもの」「輪廻転生」「物質の集まり」-生命の見方は多様だ。日本人は生命をどのように捉えてきたのか。本書は、宗教、哲学、文学、自然科学と多彩な分野からこの疑問にアプローチする。神々が身近だった記紀万葉の昔から、生命科学が著しい発展を遂げた現代まで、生命観の形成と変遷をそれぞれの時代相とともに描きだす。日本に脈々と流れる「生命本位の思想」の可能性と危険性も浮かび上がってくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 民族の遠い記憶-風土記、記紀、万葉
  • 第2章 浄土と恋と土地-中古から中世へ
  • 第3章 いのちの自由と平等-近世の多様な生命観
  • 第4章 天賦人権論と進化論受容-生命観の近代化
  • 第5章 宇宙大生命-大正生命主義とその展開
  • 第6章 いのちの尊厳とは?-戦後の生命観

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人の生命観 : 神、恋、倫理
著作者等 鈴木 貞美
書名ヨミ ニホンジン ノ セイメイカン : カミ コイ リンリ
書名別名 Nihonjin no seimeikan
シリーズ名 中公新書 1979
出版元 中央公論新社
刊行年月 2008.12
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101979-0
NCID BA8833791X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21546871
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想