大平正芳 : 「戦後保守」とは何か

福永文夫 著

戦後、「保守本流」の道を歩み、外相・蔵相などを歴任、一九七八年に首相の座に就いた大平正芳。その風貌から「おとうちゃん」「鈍牛」と綽名された大平は、政界屈指の知性派であり、初めて「戦後の総決算」を唱えるなど、二一世紀を見据えた構想を数多く発表した。本書は、派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫、三木武夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問うものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「戦後の総決算」の主張
  • 第1章 青少年期-人間と思想の形成
  • 第2章 「保守本流」の形成-宏池会の結成
  • 第3章 宰相への道-「三角大福」派閥抗争の時代
  • 第4章 大平政権の軌跡
  • 終章 「含羞」の保守政治家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大平正芳 : 「戦後保守」とは何か
著作者等 福永 文夫
書名ヨミ オオヒラ マサヨシ : センゴ ホシュ トワ ナニカ
書名別名 Oohira masayoshi
シリーズ名 中公新書 1976
出版元 中央公論新社
刊行年月 2008.12
ページ数 300p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101976-9
NCID BA88333850
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21546868
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想