大串隆之, 近藤倫生, 野田隆史 編
空間の広がりから群集をとらえる。生物が生きている「場」の大きさによって、種間の関係や群集の構造も異なる様相をみせる。スケールを変えて見ることで得られる発見がここにある。
「BOOKデータベース」より
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