表現の自由 : その公共性ともろさについて

毛利透 著

本来、私的な自由である「表現の自由」が、民主政にとって必要不可欠とされるのはなぜなのか。アレント、ハーバーマス、ロールズらの読解を通じて、表現の自由の意義について鋭い考察を加える。また、「萎縮効果論」に着目しながら、アメリカとドイツの判例を詳細に分析、「表現の自由論」の再構築を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自由な世論形成と民主主義-公共圏における理性
  • 第2章 市民的自由は憲法学の基礎概念か
  • 第3章 市民社会における法の役割(の限界)
  • 第4章 結社の自由、または「ウォーレン・コート」の終焉と誕生
  • 第5章 アメリカの表現の自由判例における萎縮効果論-ウォーレン・コートからバーガー・コートへ
  • 第6章 ドイツの表現の自由判例における萎縮効果論
  • 第7章 立川反戦ビラ訴訟高裁・最高裁判決への批判

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 表現の自由 : その公共性ともろさについて
著作者等 毛利 透
書名ヨミ ヒョウゲン ノ ジユウ : ソノ コウキョウセイ ト モロサ ニ ツイテ
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.12
ページ数 349, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-001945-3
NCID BA88287403
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全国書誌番号
21541576
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言語 日本語
出版国 日本
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