三三九度 : 盃事の民俗誌

神崎宣武 著

盃の酒を三口で飲み、それを三度繰り返す三三九度。日本社会では結婚式のみならず、「親子盃」「兄弟盃」「襲名盃」など、約束を固める儀礼として盃事が行われてきた。民俗学者であり現役の神主でもある著者が、ムラ社会の盃事からテキヤ・ヤクザ世界の襲名儀礼に至るまで、フィールドワークと文献を駆使し日本的契約の伝統を探る。小さな盃と酒から見たユニークな日本文化論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 吉備高原上の祭礼
  • 1章 輪島・「お当渡し」の盃
  • 2章 テキヤ社会における盃事
  • 3章 親子盃と兄弟盃
  • 4章 祝言での女夫盃
  • 終章 日本文化としての「盃事」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三三九度 : 盃事の民俗誌
著作者等 神崎 宣武
書名ヨミ サンサンクド : サカズキゴト ノ ミンゾクシ
書名別名 Sansankudo
シリーズ名 岩波現代文庫 S175
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.12
ページ数 253p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603175-6
NCID BA88280834
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全国書誌番号
21539238
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言語 日本語
出版国 日本
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