ダーウィン進化の海へ

杉山薫里 文・絵

ダーウィンは、ある悩みを抱えながら研究を続け、『種の起源』という論文を発表した。何を悩んでいたのだろう?きみは、人間の祖先がサルに似た動物だった事は知ってる?じゃあ、サルの祖先は何かと言うと、ツバイというネズミみたいな動物だと言われているんだ。さらに祖先をつきつめていくと、地球上の生き物の祖先は、海から生まれたと言われている。でもこれは、研究が進んだ今の話。ダーウィンが『種の起源』を書いていたころには、このような考えはなく、キリスト教の世界では、地球上の生き物はすべて神様が作ったとみんな思っていた。その中でダーウィンは、それはまちがいだと言ったんだよ。きみだって、みんなが信じていることを「ちがう!」って言うにはすごく勇気がいるし、その理由をしっかり考えるよね。ダーウィンだって同じだ。理由を考えて、探して、悩んだ。そして書きあげたのが『種の起源』なんだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ダーウィンを知ろう(集めることが大好き!
  • 学校嫌い
  • 牧師の道へ
  • ビーグル号の切符
  • 結婚生活
  • おだやかな晩年)
  • 第2章 ビーグル号航海記(ビーグル号大図解
  • 航海の道のり
  • 探検旅行
  • 様々な出会い
  • 魔法の島
  • イギリスへ)
  • 第3章 種の起源(期待の博物学者
  • 不思議な標本
  • 秘密の研究
  • 長い道のり
  • 世紀の大事件
  • 事実は一つ
  • 進化論と日本)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ダーウィン進化の海へ
著作者等 杉山 薫里
書名ヨミ ダーウィン シンカ ノ ウミ エ
シリーズ名 絵で読む教科書に出てくる世界の科学者たち
出版元 汐文社
刊行年月 2008.8
ページ数 47p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-8113-8408-5
NCID BA88272916
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全国書誌番号
21487727
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言語 日本語
出版国 日本
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