民営化という虚妄

東谷暁 著

05年の「郵政民営化」を焦点とした、熱病に浮かされたような衆議院議員選挙から3年が経ち、ようやく小泉改革の真相が明らかになりつつある。それはアメリカをビジネス・モデルとして、「官から民へ」の掛け声のもとに日本中が右往左往した5年間だった。原著刊行から「大恐慌前夜」までの3年間を検証した書き下ろし100枚を加え、「民営化」という「観念の罠」の真相を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 イデオロギーと化した「民営化」
  • 第2章 「道路公団民営化」とは何だったのか
  • 第3章 諸外国の「民営化の実態」に何を学ぶか
  • 第4章 日本を蝕む単純な「市場万能主義」
  • 第5章 強引な「郵政民営化」がもたらす悲劇
  • 第6章 小泉政権の「民営化」とは何だったのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民営化という虚妄
著作者等 東谷 暁
書名ヨミ ミンエイカ ト イウ キョモウ
書名別名 Min'eika to iu kyomo
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.12
版表示 増補.
ページ数 281, 5p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42538-6
NCID BA88270921
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全国書誌番号
21552639
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言語 日本語
出版国 日本
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