明治のお嬢さま

黒岩比佐子 著

鹿鳴館で踊った母をもつセレブの令嬢たち。明治後期に社交界デビューしたお嬢さまが、自分の才能や個性を生かせる道は限られていた。身分が高いほど束縛され、結婚相手も家格の釣り合いで決められてしまう。そのお嬢さまが頼れる武器は「美貌」。社会の矛盾に悩み、「良妻賢母」という理想に縛られながら、美を求めてお嬢さまたちは涙ぐましい努力をする。女性誌や新聞記事から明治のお嬢さまの本当の姿を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 華族女学校-お嬢さまの学校生活
  • 第2章 美人の品定め-結婚適齢期のお嬢さま
  • 第3章 明治の"新旧"の上流階級-さまざまなお嬢さま
  • 第4章 家の存続と「妾」問題-お嬢さまの母の世代
  • 第5章 大名華族の家政-お嬢さま一家の生活水準
  • 第6章 広大な御殿と付き人-お嬢さまの生活環境
  • 第7章 雑誌に登場する女性像-「見られる存在」のお嬢さま
  • 第8章 日露戦争という体験-お嬢さまのボランティア
  • 第9章 上流階級の結婚事情-お嬢さまから貴婦人へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治のお嬢さま
著作者等 黒岩 比佐子
書名ヨミ メイジ ノ オジョウサマ
書名別名 Meiji no ojosama
シリーズ名 角川選書 441
出版元 角川学芸
刊行年月 2008.12
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703441-9
NCID BA88138924
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全国書誌番号
21527816
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言語 日本語
出版国 日本
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