社会とどうかかわるか : 公共哲学からのヒント

山脇直司 著

他の人や社会のこと、どう考えたらいいのだろう?その答えは、自分を殺す「滅私奉公」でも、自分のことしか考えない「滅公奉私」でもない。公共哲学からのヒントは「活私開公」。地元の街から学校、会社や国、そしてグローバルな世界まで、一人ひとりを活かしつつ、公共的な価値が実現する社会を考えてみよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 滅私奉公の時代があった(お国のために
  • 会社のために
  • 規律のために
  • イデオロギーのために)
  • 第2章 大流行の滅公奉私(世界は二人のために?
  • 学校生活のなかで
  • 他者との関係のなかで
  • ルール社会のなかで
  • 競争社会のなかで)
  • 第3章 一人ひとりの「私」を活かす(世界に一つだけの花を咲かせるには
  • 個人の人権を考え直す
  • 「私」と「私」のつながり方
  • 民主主義の新しい考え方)
  • 第4章 公共世界とのかかわり(公共とはなにか
  • 公共の福祉という価値
  • 公共善と公共悪・災禍:分かちあう感情・理性・想像力
  • 公共的記憶と公共的未来
  • 「私」と公共世界をつなぐメディア)
  • 第5章 活私開公でいこう(自分・他者・公共世界
  • 活私開公で読む憲法と教育基本法
  • 活私開公的な仕事のあり方
  • 国際社会のなかでの活私開公
  • グローカルに学び、考え、活動する)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会とどうかかわるか : 公共哲学からのヒント
著作者等 山脇 直司
書名ヨミ シャカイ ト ドウ カカワルカ : コウキョウ テツガク カラ ノ ヒント
書名別名 Shakai to do kakawaruka
シリーズ名 岩波ジュニア新書 608
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.11
ページ数 194p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-500608-3
NCID BA87929651
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全国書誌番号
21541402
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言語 日本語
出版国 日本
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