西本 豊弘【編】
縄文・弥生から近世までの日本人の動物観の移り変わりを、土製品や石製品、動物骨や動物絵画など、多彩な考古資料で描く。狩猟・漁撈・肉食の変遷や、イヌ・ウマ・ブタ・鳥など、家畜と日本人との深い関わりにも迫る。
「BOOKデータベース」より
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