大槻教授の最終抗議

大槻義彦 著

大槻教授にも、科学と非科学との間で苦悶した時期があった。それは「火の玉」との遭遇であり、父の死と「虫の知らせ」などであった。そうしたものを解明することが科学である。こうした信念の半生が、初めて語られる。理性で思考することで、自分の「解」を出すことの大切さを説く。物理学者・大槻教授の、いまだに怪しいスピリチャリズムが跋扈する日本への最終抗議である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 私が「迷信」から脱却した道(祈祷師を生んだ家系
  • 福島から来たゴゼ ほか)
  • 第2章 火の玉研究者への道(「日本に火の玉研究者はいますか?」
  • 著名な物理学者に先を越された!? ほか)
  • 第3章 占星術を打破する科学の根拠(双子座の私の星はズレている
  • 占星術を「科学」と偽るオカルト ほか)
  • 第4章 日本に同じ血液型の人間は二人としていない(私の血液型は「C型」である
  • 血液型性格判断は「差別」につながる ほか)
  • 終章 「迷信」と闘う科学者は、だから必要(研究室に警官が来た日
  • 科学者は社会的な責任を果たせ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大槻教授の最終抗議
著作者等 大槻 義彦
書名ヨミ オオツキ キョウジュ ノ サイシュウ コウギ
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2008.11
ページ数 154p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720467-4
NCID BA87913709
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全国書誌番号
21514527
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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