抗いの条件 : 社会運動の文化的アプローチ

西城戸誠 著

市民による抗議運動は、現在もなお多様な形で生起している。それらの活動はどのような条件のもとで生まれ、誰が担い、いかにして沈静化してゆくのか。国内における複数の運動を丹念に追い、理論的分析により、現場が有する豊かな可能性を描き出す力作。理論と実践が溶け合う、その運動の原点へ…。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 問題関心と問題の所在-社会運動の「現在」と本書の問い
  • 第2章 社会運動の文化的アプローチ-本書の分析視角
  • 第3章 丘珠空港問題-抗議への不満、集合的アイデンティティの形成基盤
  • 第4章 西岡公園を巡る環境運動-運動団体の文化的基盤とフレーム分析の再検討
  • 第5章 二つの幌延問題-抗議活動の生起と運動文化の比較研究
  • 第6章 生活クラブ生協・北海道による運動-社会運動の「停滞」「成果」と連帯のゆくえ
  • 第7章 市民風車運動・事業-環境運動のゆくえと地域的公共性の構築に向けて
  • 終章 まとめにかえて-「抗い」の条件と意味

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 抗いの条件 : 社会運動の文化的アプローチ
著作者等 西城戸 誠
書名ヨミ アラガイ ノ ジョウケン : シャカイ ウンドウ ノ ブンカテキ アプローチ
書名別名 Aragai no joken
出版元 人文書院
刊行年月 2008.11
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-409-24079-3
NCID BA8783093X
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全国書誌番号
21527608
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言語 日本語
出版国 日本
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