哲学は人生の役に立つのか

木田元 著

江田島の海軍兵学校で終戦を迎え、あてもなく焦土の東京へ。テキ屋の手先や闇屋をしながら、何があっても食べていける術は身につけた。しかし、いかに生きるべきかという悩みは深まるばかりの青年期。ドストエフスキー、キルケゴール、やがてハイデガーの『存在と時間』に難問解決の糸口を見出す。それから半世紀以上を経て、はたして答えは見つかったのだろうか-。八十歳を迎えた哲学者が、波瀾の運命をふり返り、幸福、恋愛、死生観までを縦横に語る。「人生、まわり道のほうが愉しい」と思える一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「幸福」なんて求めない
  • 第1章 混乱の時代を生き抜いてきた
  • 第2章 思いきり悩み、迷えばいい
  • 第3章 頭より体力が基本だ!
  • 第4章 哲学者だって女性に惑った
  • 第5章 人生ずっと、まわり道
  • 第6章 遊びも一所懸命
  • 第7章 好きなことをして生きる道
  • 終章 死ぬための生き方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 哲学は人生の役に立つのか
著作者等 木田 元
書名ヨミ テツガク ワ ジンセイ ノ ヤク ニ タツノカ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2008.10
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-70089-2
NCID BA8762657X
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全国書誌番号
21501713
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言語 日本語
出版国 日本
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