かたちの日本美 : 和のデザイン学

三井秀樹 著

今や世界的な評価を受ける日本のデザイン感覚。その背景にある日本人独自の造形原理とは何だろうか。リアリズムにとらわれず自然を抽象化する日本の造形原理は、ジャポニスムとして西欧に衝撃を与え、デザインという考え方そのものの出発点ともなった。浮世絵やキモノ、陶器、大和絵といった日本の伝統美術を、「斜線」「余白」「ぼかし」「にじみ」「紋」などデザイン学の視点から多角的に分析することで、現代のデザインにまで通底する「かたちの日本美」に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 和の美と日本人
  • 第1章 日本人の美意識と造形原理
  • 第2章 和の美と日本文化
  • 第3章 ジャポニスムと西洋文化
  • 第4章 現代デザインの中の日本美
  • 終章 未来への伝統美

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 かたちの日本美 : 和のデザイン学
著作者等 三井 秀樹
書名ヨミ カタチ ノ ニホンビ : ワ ノ デザインガク
シリーズ名 NHKブックス 1123
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2008.10
ページ数 213p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091123-5
NCID BA87616463
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全国書誌番号
21506636
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言語 日本語
出版国 日本
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