方言研究の前衛 : 山口幸洋博士古希記念論文集

山口幸洋博士の古希をお祝いする会 編

[目次]

  • 現代日本標準語の成立流布を考える-三河ルーツ説
  • ある台湾人における言語生活の道程-その素描
  • 四国方言における禁止表現と禁止表現行動
  • 日本語の受動表現は文法か
  • 漱石作品における「てしまう」「ちまう」「ちゃう」-『行人』を中心として
  • 言語接触論者から見た山口幸洋の言語研究
  • 若年層にみる最近の福岡方言の動き
  • 自然会話における共通語アクセントと方言アクセントの併存
  • 静岡方言の文法・語彙-山口幸洋博士による解明とその継承
  • 四日市市における遊びことばの分布-若年層千人調査から
  • 言語行動の多様性に関する研究の射程
  • 樺太方言と北海道方言の関係に関する一考察-サハリンの現地調査資料を手がかりとして
  • 文末詞「ガ」の対照の試み
  • 富山市方言における用言のアクセント-終止連体形の音響交替を中心に
  • アクセントの切換えにおける中間方言形の形成
  • 日本語地域方言と海外「日本文化」教育-中国黒龍省での事例からみる、社会言語学的な日本語地域方言の教育について
  • 談話研究 その従来の視点と将来への展望
  • 談話からみる徳島県のアスペクト表現の今昔
  • 気づかれにくい方言「それで」
  • 名古屋方言話者の言葉の変化と言葉に対する意識
  • 愛知県岡崎市方言の談話資料
  • 人類学、考古学は日本語アクセント分布とどう関わるか
  • 標準語との接触による地域語の変容と話し手の意識の類型化-関西と奄美の事例をもとに
  • 大阪方言アクセントの変遷に関する一考察-高起無核化現象を中心にして
  • 雲伯方言地域における特徴的な方言形式について-JR山陰本線グロットグラムに見る「ダヘン」「ガン」「コラン」「ダニカン・タニカン」
  • 本源形式における「伝播」と「接触」
  • 方言イントネーションの記述について
  • 女性器の方言にみる列島の地域史-方言分布論序説

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 方言研究の前衛 : 山口幸洋博士古希記念論文集
著作者等 山口 幸洋
山口幸洋博士の古希をお祝いする会
書名ヨミ ホウゲン ケンキュウ ノ ゼンエイ : ヤマグチ ユキヒロ ハクシ コキ キネン ロンブンシュウ
書名別名 Hogen kenkyu no zen'ei
出版元 桂書房
刊行年月 2008.9
ページ数 484p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-903351-56-8
NCID BA87456640
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全国書誌番号
21496335
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
ある台湾人における言語生活の道程 真田真治
アクセントの切換えにおける中間方言形の形成 阿部貴人
人類学、考古学は日本語アクセント分布とどう関わるか. 3 杉崎好洋
名古屋方言話者の言葉の変化と言葉に対する意識 太田有多子
四国方言における禁止表現と禁止表現行動 岸江信介
四日市市における遊びことばの分布 余健, 岡田愛弓
大阪方言アクセントの変遷に関する一考察 武田佳子
女性器の方言にみる列島の地域史 中井精一
富山市方言における用言のアクセント 小西いずみ
愛知県岡崎市方言の談話資料 久木田恵
文末詞「ガ」の対照の試み 松丸真大
方言イントネーションの記述について 木部暢子
方言形成における「伝播」と「接触」 日高水穂
日本語の受動表現は文法か 丹羽一彌
日本語地域方言と海外「日本文化」教育 市島佑起子
標準語との接触による地域語の変容と話し手の意識の類型化 高木千恵
樺太方言と北海道方言の関係に関する一考察 朝日祥之
気づかれにくい方言「それで」 沖裕子
漱石作品における「てしまう」「ちまう」「ちゃう」 田島優
現代日本標準語の成立流布を考える 山口幸洋
自然会話における共通語アクセントと方言アクセントの併存 村中淑子
若年層にみる最近の福岡方言の動き 二階堂整
言語接触論者から見た山口幸洋の言語研究 ダニエル・ロング
言語行動の多様性に関する研究の射程 西尾純二
談話からみる徳島県のアスペクト表現の今昔 津田智史
談話研究その従来の視点と将来への展望 亀山大輔
雲伯方言地域における特徴的な方言形式について 都染直也
静岡方言の文法・語彙 大西拓一郎
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