縄文人追跡

小林達雄 著

副葬品が示す「格差社会」の存在、農耕民並みの高い虫歯保有率、代々百年以上の歳月を費やし作る巨大なモニュメント…縄文人は何を食べ、どのような社会を作り、どのような世界観を持っていたのか。そして、縄文一万年の繁栄が育んだ、日本人の「文化的遺伝子」とは。縄文人との対話を続ける第一人者が、私たちの常識を覆す最新の「縄文人像」を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ どこよりも早い新文化の火の手
  • 1 縄文人骨を読む(科学的データで迫る"身体的特徴"
  • 遺骨に残る潜水漁法の跡"生活者の顔" ほか)
  • 2 縄文人の原風景(狩猟が生んだ「嫁入り型」"結婚"
  • 聖なる場としての住居"ウチとソト" ほか)
  • 3 日本人に刷り込まれた「文化的遺伝子」(いまに伝わる古代の祈り"蹲踞の習俗"
  • 人間と神の世界の中間に"子供の位置" ほか)
  • 4 縄文人の影を追って(石鏃をめぐる伝説"正体を追う"
  • 各地に残る巨人の伝説"貝塚の発見" ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 縄文人追跡
著作者等 小林 達雄
書名ヨミ ジョウモンジン ツイセキ
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.10
ページ数 243p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42475-4
NCID BA87442249
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全国書誌番号
21540988
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言語 日本語
出版国 日本
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