ことばと論理 : このままでいいのか言語分析

児玉徳美 著

今日、大量の情報が流れているが、価値観の多様化や視覚優位の波をうけ、ことばの力はむしろ弱まっている。あいまいな思考、矛盾した論理、無責任な主張がまかり通っている。ことばが人間のあらゆる営為にかかわるとすれば、言語分析はことばに埋め込まれている人間の認知・思考・価値観・社会状況などに届くものでなければならない。ことばの復権とともに言語分析のあり方を探っている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 このままでいいのか言語分析(はじめに
  • 仮想現実と偽装 ほか)
  • 第2章 ラングとパロールの見直し(ラングとパロール
  • 20世紀言語学の功罪 ほか)
  • 第3章 依存関係の見直し(依存関係考察の歴史
  • 主要素と従要素の規定 ほか)
  • 第4章 デフォルト解釈の見直し(推論過程におけるデフォルト解釈
  • 文内の場合 ほか)
  • 第5章 全体と部分の見直し(はじめに:問題の所在
  • 分析対象:全体と部分の関係 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ことばと論理 : このままでいいのか言語分析
著作者等 児玉 徳美
書名ヨミ コトバ ト ロンリ : コノママ デ イイノカ ゲンゴ ブンセキ
書名別名 Kotoba to ronri
シリーズ名 開拓社言語・文化選書 7
出版元 開拓社
刊行年月 2008.10
ページ数 192p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7589-2507-5
NCID BA87441472
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全国書誌番号
21584449
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言語 日本語
出版国 日本
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