戦国の作法 : 村の紛争解決

藤木久志 著

中世の村はひたすら明るかったのか。あるいは村の隅々にまで戦国大名の支配が浸透していたのか-実態は「自力」のさまざまな発動が織りなされる熟した社会であった。村同士の争い事の際の言葉戦いという挑戦の作法、暴力の回帰や反復を避けるための人質・わびごとの作法、また犯罪解決のための自検断の作法などを検証し、中世の村の実相に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 挑戦・身代わり・降参の作法(言葉戦い
  • 身代わりの作法・わびごとの作法
  • 村の扶養者
  • 村の牢人)
  • 2 村の武力と自検断(村の若衆と老若
  • 落書・高札・褒美
  • 逐電と放状
  • 村の故戦防戦法)
  • 3 庄屋・政所・在地領主(中世庄屋の実像
  • 領主政所と村寄合
  • 在地領主の勧農と民俗
  • 村堂の落書き-「忘れられた霊場」によせて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦国の作法 : 村の紛争解決
著作者等 藤木 久志
書名ヨミ センゴク ノ サホウ : ムラ ノ フンソウ カイケツ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.10
ページ数 309p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159897-3
NCID BA87398191
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全国書誌番号
21490427
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言語 日本語
出版国 日本
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