本願寺

井上鋭夫 著

草深い東国に浄土真宗の教えを説いた親鸞。その廟堂は覚如によって寺院となった。ささやかな御堂は封建社会の進展にともない拡大を遂げ、真宗は日本史の表舞台にも登場する一大社会勢力となる。本願寺の成立から発展、信長との対戦、時の政権との結びつき、そして東西分立に至る事情など、日本社会の深部に浸透した教団の背景を客観的に考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 真宗の開創(真宗と親鸞の思想
  • 同朋教団)
  • 第2章 本願寺の形成(大谷廟堂
  • 大谷の紛争
  • 本願寺の成立)
  • 第3章 真宗教団の発展(本願寺の整備
  • 真宗諸派の発展
  • 本願寺の北国教線)
  • 第4章 戦国動乱と本願寺(蓮如の生涯
  • 本願寺教団の確率)
  • 第5章 幕藩体制と真宗教団(近世社会の形成
  • 東西本願寺の分立
  • 教団の機構と基盤)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 本願寺
著作者等 井上 鋭夫
書名ヨミ ホンガンジ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.10
ページ数 289p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159896-6
NCID BA87397144
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全国書誌番号
21500666
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言語 日本語
出版国 日本
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