生命(いのち)をつなぐ進化のふしぎ

内田亮子 著

私たちは、現世に生を受けながら、浮世に明け暮らす生身である。永遠に若くはなく、終には老いとなる。個体としての命はかほど儚い。それはヒトもサルもトカゲも同じだ。他方、生命の誕生以来、生物は無限的な時間のなかで進化を遂げてきた。生命現象の多様性は進化の積畳なのである。生の永遠と命の儚さ、そのジレンマの狭間で、生命はまばゆい輝きを放つのだ-。本書では、様々な動物の生きかたを紹介し、進化的な視点から生命サイクルの意味と仕組みを見つめる。最新の研究を渉猟し、人間とは何かを考えた快著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 いのちの説明
  • 第2章 食べる
  • 第3章 みんなと生きる
  • 第4章 連れ合う
  • 第5章 育つ・育てる
  • 第6章 いのちの坂
  • 終章 いのちの終わりとつなげる知

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命(いのち)をつなぐ進化のふしぎ
著作者等 内田 亮子
書名ヨミ セイメイ オ ツナグ シンカ ノ フシギ : セイブツ ジンルイガク エノ ショウタイ
書名別名 生命をつなぐ進化のふしぎ

生物人類学への招待
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.10
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06441-7
NCID BA87326372
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全国書誌番号
21540995
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言語 日本語
出版国 日本
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