カントの航跡のなかで : 二十世紀の哲学

トム・ロックモア 著 ; 牧野英二 監訳 ; 斎藤元紀, 相原博, 平井雅人, 松井賢太郎, 近堂秀 訳

二十世紀哲学の4つの主要動向-現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学-は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問いである。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントの航跡を軸に現代哲学への広域的視座を切り開く画期的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 二十世紀の哲学の解釈に向けて
  • 第2章 カントとカント以後の論争
  • 第3章 二十世紀のマルクス主義について
  • 第4章 認識論としてのプラグマティズム
  • 第5章 現象学としての大陸哲学
  • 第6章 アングロ=アメリカの分析哲学
  • 第7章 カントと二十世紀の哲学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カントの航跡のなかで : 二十世紀の哲学
著作者等 Rockmore, Tom
平井 雅人
斎藤 元紀
松井 賢太郎
牧野 英二
相原 博
近堂 秀
齋藤 元紀
ロックモア トム
書名ヨミ カント ノ コウセキ ノ ナカ デ : ニジッセイキ ノ テツガク
書名別名 In Kant's wake

Kanto no koseki no naka de
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 900
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2008.9
ページ数 301, 129p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00900-6
NCID BA87317906
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全国書誌番号
21512212
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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