ルポ内部告発 : なぜ組織は間違うのか

奥山俊宏, 村山治, 横山蔵利 著

男は記者に名刺を出さず、身分証明書をさっと示した。大阪高検の現職の公安部長(当時)、三井環は告発の動機から語り始めた…。告発者を保護する法律が成立し、裁判でも、告発者に対して差別的取り扱いをした企業を「断罪」する判決が相次いでいる。社会は内部告発を受容する方向に動いているのに、組織の側は、いまだに旧来の発想から抜け出せない。「正しい組織」を実現する処方箋とは-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ なぜ連鎖するのか
  • 第1章 三菱自動車の欠陥車隠し、「不特定多数に対する殺人」
  • 第2章 ミートホープから船場吉兆まで、食の偽装を追う
  • 第3章 コンプライアンスと内部通報、企業はどう向きあっているか
  • 第4章 地方公共団体でのコンプライアンスの取り組み
  • 第5章 「検察裏金」疑惑、現職検事はなぜ逮捕されたか
  • 第6章 専門職の倫理と内部告発
  • 第7章 千代田生命の元常務と元社長、破綻を境に賠償責任が逆転
  • 第8章 「内部告発のパイオニア」が受けた32年間の仕打ち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ルポ内部告発 : なぜ組織は間違うのか
著作者等 奥山 俊宏
村山 治
横山 蔵利
書名ヨミ ルポ ナイブ コクハツ : ナゼ ソシキ ワ マチガウノカ
シリーズ名 朝日新書
出版元 朝日新聞
刊行年月 2008.9
ページ数 279p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273232-3
NCID BA87274971
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全国書誌番号
21486390
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言語 日本語
出版国 日本
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