漢字を飼い慣らす

犬飼隆 著

日本語の文字体系・書記方法は、どのようにして誕生したのか。万葉歌の木簡の解読などで知られる上代文字言語研究の権威による日本語史・文字論の明解な論述。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本語の文字体系と書記方法の個性
  • 日本語には固有の文字がなかった
  • 古典中国語の文字を借りて日本のことがらを書く
  • 訓よみ-漢字に日本語をあてて読み書きする
  • 音よみ-古代中国語を日本語のなまりで発音する
  • 万葉仮名-漢字で日本語の発音を書きあらわす
  • 漢字と日本語との接触-八世紀の兄弟姉妹概念と語彙
  • 漢字で日本語の文を書きあらわす-古事記の選録者たちの工夫
  • 日常業務と教養層の漢字使用-平仮名・片仮名の源流
  • 仮名で日本語の文を書きあらわすには?
  • 古代の漢字資料としての出土物
  • 紫香楽宮跡 万葉集の木簡発見

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢字を飼い慣らす
著作者等 犬飼 隆
書名ヨミ カンジ オ カイナラス : ニホンゴ ノ モジ ノ セイリツシ
書名別名 日本語の文字の成立史
出版元 人文書館
刊行年月 2008.9
ページ数 241p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-903174-18-1
NCID BA87216396
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全国書誌番号
21488622
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言語 日本語
出版国 日本
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