雲の理論 : 絵画史への試論

ユベール・ダミッシュ 著 ; 松岡新一郎 訳

中世から19世紀末に至るまで「雲」は西欧絵画の空にとりつき、描写のモティーフというより絵画記号論の一要素として多義的な役割を演じてきた。「雲」という一連の記号表現の機能を、絵画史の観点から明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 記号と徴候(円蓋
  • 指標 ほか)
  • 2 記号と表象再現(イコノミュスティカ
  • 表象再現の二様態 ほか)
  • 3 統辞論的空間(読解の問題
  • 表象再現の文字言語 ほか)
  • 4 連続体の様々な力(「様式」と理論
  • 天と地と ほか)
  • 5 我が船の帆の素白なる悩み(雲への奉仕
  • 息の神聖文字 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 雲の理論 : 絵画史への試論
著作者等 Damisch, Hubert
松岡 新一郎
ダミッシュ ユベール
書名ヨミ クモ ノ リロン : カイガシ エ ノ シロン
書名別名 Theorie du nuage

Kumo no riron
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 896
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2008.9
ページ数 316, 66p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-00896-2
NCID BA87181702
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全国書誌番号
21512219
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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