早稲田と慶応 : 名門私大の栄光と影

橘木俊詔 著

なぜ早慶の両校がこれほどまでに地位を高めたのか、というのが本書の関心であり、そのことを幅広い視点から論じている。戦前にあってはこの両校は東大・京大などの帝国大学の後塵を拝していた。戦後のある時期から早慶両大学は国立の名門大学に急追をかけ、現在、すでに追い越している分野もある。例えば、政界、マスメディア、文壇における早稲田、経済界、政界における慶応である。なぜ早慶はこのような成功を収めているのであろうか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 早稲田と慶応はなぜ伸びたか(戦前日本の学歴社会
  • 戦後学制改革の波紋
  • 沸騰する早慶人気)
  • 第2章 二人の創設者-福沢諭吉と大隈重信(啓蒙思想家・福沢諭吉
  • 政治家・大隈重信
  • 早慶の出身者たち)
  • 第3章 慶応と階層固定化社会(慶応式一貫教育
  • 慶応生事情
  • 慶応素鬱行政の結束力)
  • 第4章 早稲田とマスプロ教育(早稲田の人材力
  • 早稲田人の「個性」
  • 規模拡大路線の功罪)
  • 第5章 大学の生きる道(大学とは何か
  • 大学の財政
  • 私学の生きる道
  • 早慶の進む道)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 早稲田と慶応 : 名門私大の栄光と影
著作者等 橘木 俊詔
書名ヨミ ワセダ ト ケイオウ : メイモン シダイ ノ エイコウ ト カゲ
シリーズ名 講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 2008.9
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-287958-3
NCID BA87177534
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全国書誌番号
21486367
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言語 日本語
出版国 日本
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