宮澤賢治あるサラリーマンの生と死

佐藤竜一 著

時代は移り変わっても、宮澤賢治の残した詩や散文の数々は日本のロマンの、ひとつの到達点を教えてくれる。農学校教師、農民芸術運動家としての賢治はよく知られるが、肥料の炭酸石灰、建築用壁材料のセールスマンとして、東へ西へと駆け回っていた最晩年近くの姿はあまり知られていない。賢治が生涯にのこした膨大な書簡から、オロオロと歩きながらも、生活者として必死に生きようとしたサラリーマン・賢治が、浮かび上がってくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 石っこ賢さん(賢治の先祖は大工
  • 石っこ賢さん
  • 盛岡高等農林学校 ほか)
  • 第2章 東北砕石工場(農学校教師となる
  • 音楽に親しむ
  • 農民願望 ほか)
  • 第3章 技師兼セールスマンとして(挫折の傷跡
  • 東蔵の宮澤家訪問
  • 炭酸石灰の広告を作成 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宮澤賢治あるサラリーマンの生と死
著作者等 佐藤 竜一
書名ヨミ ミヤザワ ケンジ アル サラリーマン ノ セイ ト シ
書名別名 Miyazawa kenji aru sarariman no sei to shi
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2008.9
ページ数 174p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720461-2
NCID BA87164838
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全国書誌番号
21485883
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言語 日本語
出版国 日本
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