無の道を生きる : 禅の辻説法

有馬頼底 著

人間本来無一物。いちど死に切って楽になれ。正真正銘の「正味」の生き方の真髄を異色の名僧が語る。京都仏教会を束ね、物言う禅僧として世界レベルで行動し、伊藤若冲の「動植綵絵」展などを催した承天閣美術館の館長としても名高い著者が、その数奇な人生の中で禅の心と共に培ってきた正味の生き方。そこには、現代の迷う心を解き放つ知恵が満ちている。覚えておきたい禅語・仏教用語解説つき。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 禅って、なんやろ?(そもそも禅とは?
  • 体験こそが、唯一の禅の道 ほか)
  • 第2章 人を育てる(何よりもつらかった孤独
  • 人の上に立つ人間は、人々のために全力を尽くす責務がある ほか)
  • 第3章 人を動かす(「やり方」さえ知っていれば、ものごとはおのずから動く
  • 黙って成り行きを見つめていれば、落としどころは見えてくる ほか)
  • 第4章 文化を育てる(花街は京都が誇るべき文化である
  • 何百年先の未来に、この文化を残すためにすべきこと ほか)
  • 第5章 生きること、死ぬこと(臘八大接心の苦行を乗り越えると、まったく新しい世界が開ける
  • 乗り越える醍醐味は、一度知るとやみつきになる ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無の道を生きる : 禅の辻説法
著作者等 有馬 頼底
書名ヨミ ム ノ ミチ オ イキル : ゼン ノ ツジ セッポウ
書名別名 Mu no michi o ikiru
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2008.9
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720459-9
NCID BA87163573
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21485876
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想