農業経済学

荏開津典生 著

世界には食料不足に苦しむ多くの人々がいる一方で、日本では米が余り減反政策が続けられ、食料自給率が低下したのはなぜか。日本の農業は経営規模が小さく大型農業機械が使いづらく効率が悪い、欧米のような規模の大きな効率のよい農業経営はなぜできないのか。なぜ、近年食の安全に関わる問題が多発するのか。こういった農業に関わる疑問・関心は多岐にわたる。それを理解するためには、食料・農業・農村の「実態に関する知識」と、その知識をもとに考えを進めるための「経済学的な理論」とが必要である。この本ではこうした「知識と理論を組み合わせた体系」である農業経済学を基礎から説明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 経済学と農業的世界
  • 経済発展と農業
  • 食料の需要と供給
  • 農業生産と土地
  • 農業の経営組織
  • 農産物の市場組織
  • 農産物貿易と農業保護政策
  • 世界の人口と食料
  • 食生活の成熟とフード・システム
  • 農業の近代化
  • 資源・環境と農業
  • 日本の農業と食料
  • 農業政策と農業経済学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 農業経済学
著作者等 荏開津 典生
書名ヨミ ノウギョウ ケイザイガク
書名別名 Nogyo keizaigaku
シリーズ名 岩波テキストブックス
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.9
版表示 第3版.
ページ数 236p
大きさ 21cm
ISBN 4000289020
978-4-00-028902-3
NCID BA87151235
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21483067
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想