建築史的モンダイ

藤森照信 著

近代建築史研究一筋だった著者が中世ヨーロッパ建築、さらに初期キリスト教建築、新石器時代の建築へと歴史を遡るうちに気付いたのは、建築の発祥という大問題だった。何が始まりだろうか?住まいか?それとも神殿か?そもそも建築とは何をもって建築というのだろうか?長い長い年月を経て、石や穴だけとなった遺跡を訪ね、その遺跡のもらすつぶやきに耳をすませて見えてきたものとは?建築の起源、和洋の違い、日本独自の建築の歩み…「建築」にまつわる疑問を縦横無尽に解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 建築とは何だ??(建築と住まいの違いとは?
  • 住まいの原型を考える ほか)
  • 2 和洋の深い溝(和と洋、建築スタイルの根本的違い
  • 教会は丸いのだ ほか)
  • 3 ニッポンの建築(日本のモクゾウ
  • 焼いて作る!?建築 ほか)
  • 4 発明と工夫(ローマ人の偉大な発明
  • ガラスは「石」でありえるか? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 建築史的モンダイ
著作者等 藤森 照信
書名ヨミ ケンチクシテキ モンダイ
書名別名 Kenchikushiteki mondai
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.9
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06429-5
NCID BA87046015
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全国書誌番号
21495429
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言語 日本語
出版国 日本
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