ローマ人の物語  32 (迷走する帝国 上)

塩野七生 著

建国以来、幾多の困難を乗り越えながら版図を拡大してきた帝国ローマ。しかし、浴場建設で現代にも名前を残すカラカラの治世から始まる紀元三世紀の危機は異常だった。度重なる蛮族の侵入や同時多発する内戦、国内経済の疲弊、地方の過疎化など、次々と未曾有の難題が立ちはだかる。73年の間に22人もの皇帝が入れ替わり、後世に「危機の三世紀」として伝えられたこの時代、ローマは「危機を克服する力」を失ってしまったのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ローマ帝国・三世紀前半(紀元二一一年‐二一八年(皇帝カラカラ
  • 誰でもローマ市民!
  • 「既得権」と「取得権」
  • 「取得権」の「既得権」化による影響 ほか)
  • 紀元二一八年‐二三五年(皇帝ヘラガバルス
  • 皇帝アレクサンデル・セヴェルス
  • 法学者ウルピアヌス
  • 六年の平和 ほか))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ローマ人の物語
著作者等 塩野 七生
書名ヨミ ローマジン ノ モノガタリ
書名別名 迷走する帝国
シリーズ名 新潮文庫
巻冊次 32 (迷走する帝国 上)
出版元 新潮社
刊行年月 2008.9
ページ数 212p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-118182-0
NCID BA87022560
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全国書誌番号
21485222
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言語 日本語
出版国 日本
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