森鴎外と日清・日露戦争

末延芳晴 著

近代日本の文学は、戦争の何を書き、何を書か(書け)なかったか?日清・日露戦争に陸軍軍医部長として従軍し、内側から関わった文豪・鴎外の謎に迫る渾身の書き下ろし評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 森鴎外と日清戦争(第二軍兵站軍医部長森林太郎の出征
  • 『徂征日記』に書かれなかったこと
  • 『明治二十七八年戦役写真帖』-写された虐殺の現場
  • 虐殺を免れた旅順の少年芝居一座
  • 敗将に注がれた畏敬の眼差し
  • 台湾侵攻-もう一つの現地住民虐殺
  • 小倉左遷が意味するもの)
  • 2 森鴎外と日露戦争(軍医部長として二度目の出征
  • 白色人種に対する怨念と義憤
  • 『うた日記』とは何か
  • 『うた日記』試論
  • 戦争の「悪」を見据える目
  • 稀有の妻恋い通信
  • 田山花袋との文学談義
  • 日露戦後の鴎外-国家から個人へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 森鴎外と日清・日露戦争
著作者等 末延 芳晴
書名ヨミ モリ オウガイ ト ニッシン ニチロ センソウ
出版元 平凡社
刊行年月 2008.8
ページ数 359p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-83407-9
NCID BA87010029
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全国書誌番号
21488978
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言語 日本語
出版国 日本
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