脳神経倫理学の展望

信原幸弘, 原塑 編著

私たちの心や人間観にまで影響を及ぼす脳神経科学。その倫理的問題を徹底検証し、問題の所在と広がりを示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 脳神経科学と倫理
  • 1 脳神経倫理学とは何か(「応用倫理学」とモンスターの哲学-脳神経倫理学の可能性
  • 脳神経倫理学の展開-成立からの経過と展望
  • 歴史にみる脳神経科学の倫理問題-骨相学、精神外科、そして現代)
  • 2 脳神経科学の技術的応用をめぐる倫理問題(「究極のプライバシー」が脅かされる!?-マインド・リーディング技術とプライバシー問題
  • 責任の有無は脳でわかるか-精神鑑定から脳鑑定へ
  • メディア暴力と人間の自律性
  • 薬で頭をよくする社会-スマートドラッグにみる自由と公平性、そして人間性
  • 記憶の消去と人格の同一性の危機)
  • 3 人間観への深刻な影響(脳神経科学からの自由意志論-リベットの実験から
  • 脳神経科学からみた刑罰
  • 道徳的判断と感情との関係)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳神経倫理学の展望
著作者等 信原 幸弘
原 塑
書名ヨミ ノウ シンケイ リンリガク ノ テンボウ
出版元 勁草書房
刊行年月 2008.8
ページ数 343, 14p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-15397-8
NCID BA86926126
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21484720
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想