フェルメール論 : 神話解体の試み

小林頼子 著

その神話性ゆえに検証を拒んできた"孤高の天才画家"のヴェールを解き放ち、蔓延する神話的言説の解体を試みた渾身の研究書。新稿「1996年以降のフェルメール」を加え、ペーパーバック版で登場。第10回吉田秀和賞受賞。フェルメール関連古文書、財産目録など貴重な一次資料収録。作品36点のカラー図版掲載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 フェルメール忘却神話の真相
  • 第2章 古文書が語る生涯の軌跡
  • 第3章 一七世紀前半のオランダ絵画とフェルメールの選択
  • 第4章 自己の発見-独自様式の確立に向けて
  • 第5章 洗練、完成、そして停滞
  • 第6章 フェルメールの制作法を探る
  • 第7章 風俗画の語るもの-意味と無意味の狭間で
  • 第8章 寓意の図像
  • エピローグに代えて-デルフトを描く
  • 資料編

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フェルメール論 : 神話解体の試み
著作者等 小林 頼子
書名ヨミ フェルメール ロン : シンワ カイタイ ノ ココロミ
出版元 八坂書房
刊行年月 2008.7
版表示 増補新装版.
ページ数 264, 79, 14p 図版16枚
大きさ 26cm
ISBN 978-4-89694-913-1
NCID BA86861847
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全国書誌番号
21499302
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言語 日本語
出版国 日本
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