ケアその思想と実践  3 (ケアされること)

上野千鶴子, 大熊由紀子, 大沢真理, 神野直彦, 副田義也 編

いまケアされる側の思想の確立と、「当事者」としての技法の開発、作法の習得が求められている。高齢者もまた「みずからのニーズを認識し、表現し、介護者に伝える権利と義務」を持つときに、ニーズの「当事者」となる。ケアされる経験の先達であり、エキスパートである障害者の命がけの試行錯誤から、高齢者が学ぶことは少なくない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ケアされるということ-思想・技法・作法
  • 障害当事者の主体性と非力
  • "ケアされるプロ"として半世紀-日本のケアは変わったか
  • ケアされる身体
  • 女がケアされること
  • 知的障害者の自立
  • ピア・カウンセリングの思想-当事者による当事者介護
  • 専門家は当事者から何を学ぶか
  • 夫の母を介護した15年の経験から-「向老学会」の設立へ
  • 認知症と共に生きる人たちはどんなケアを求めているのか
  • 成年後見制度-誰が介護者の代弁をするのか
  • 誰が「払い/律する」のか-ダイレクトペイメント論
  • ユーザーユニオンの結成に向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ケアその思想と実践
著作者等 上野 千鶴子
副田 義也
大沢 真理
大熊 由紀子
神野 直彦
書名ヨミ ケア ソノ シソウ ト ジッセン
書名別名 ケアされること
巻冊次 3 (ケアされること)
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.8
ページ数 253, 3p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-028123-2
NCID BA86818688
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全国書誌番号
21479217
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言語 日本語
出版国 日本

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