空爆の歴史

荒井信一 著

ヨーロッパ諸国による植民地制圧の手段として登場した空爆は、現代にいたるまで、戦争の中心的な役割を果たし、その"負の発展"を支えてきた。加害の側の力の圧倒的な優位性を背景に、とめどなく繰り返されてきた破壊と虐殺の実態を追究。「早期に戦争が終結できる」など、脈々と受け継がれてきた正当化論の虚構を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 二〇世紀の開幕と空爆の登場-幻惑された植民地主義
  • 第2章 「ファシズム時代」と空爆-無差別爆撃を許す「文明世界」
  • 第3章 総力戦の主役は空戦-骨抜きにされた軍事目標主義
  • 第4章 大量焼夷攻撃と原爆投下-「都市と人間を焼きつくせ」
  • 第5章 民族の抵抗と空戦テクノロジー-「脱植民地」時代の空爆
  • 第6章 「対テロ戦争」の影-世界の現実と空爆の規制

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 空爆の歴史
著作者等 荒井 信一
書名ヨミ クウバク ノ レキシ : オワラナイ タイリョウ ギャクサツ
書名別名 終わらない大量虐殺
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.8
ページ数 250, 8p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431144-7
NCID BA8679199X
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全国書誌番号
21503914
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言語 日本語
出版国 日本
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